2008/10/10
僕は悩んでいた。

勝ち組の象徴だった外資系証券会社の破綻。
デリバティブバブルの崩壊で売れ動く世界経済。
国内では汚染された米が全国にバラ撒かれ、
就任5日目にして大臣が辞任。
さまざまな価値観が崩れ、もはや何を信じて良いのかわからなってしまったこの時代。
僕はこの先、どうやって生きて行けばいいんだろう。

「いったい僕は、どうすれば…。」
そんな時、ふと目に止まったこの看板。

占い!
というわけで今回の特集は「占いがホントに当たるか実験してみた」です!
とは言っても僕は小学生の頃に「コックリさんをやりすぎると化け物に取り付かれて死ぬ」という噂を体を張って試し、
学校の休憩時間や放課後にコックリさんをやり続けて親を呼ばれた事があるくらいの人間ですので、
占いとかそういうたぐいのものを全く信じて居ないのであります。
そんなもん信用出来ないっつーの!
何せ昔お台場で、当時の彼女と一緒に占いやった時、
全然身に覚えも無いのに「彼氏さんに浮気のケがありますね…」とか言われて2時間弁解するハメになりましたからね。
「今日のラッキーカラーは赤です!!」つって占い師の野郎を鼻血が出るまでぶん殴ってやれば良かった!

ええと、メイドとか巫女とか男装とかなんかその辺の単語が少し気になりますが、
兎に角色々占ってもらいましょう。
きっと僕の人生に一寸の光をもたらしてくれるに違いありません。
緊張のおももちで、館のドアをくぐります。
「すいません…。占ってほしいのですが…。」

「いらっしゃいませご主人様ぁ〜!」
緊張感ゼロ!
え!?俺ご主人様なの!?
入る店間違えた!?
「初めてのご来店ですかぁ〜?」
「はあ…。」
「ではですね、こちらのカードから、占ってほしい先生をお選びになってくださぁ〜い♪」

と、おもむろに並べられるカードの数々。
そこには先生の名前と「チャネリング占い」「タロットカード占い」などといった占いの種類と一言メッセージが書かれており、この中から気に入った人を選ぶらしい。
どこかで見たようなシステムですね。
新宿の歌舞伎町とか。
とりあえず「チャネリング占い」というのが面白そうだったので、
灯火ほのか先生(仮名)をチョイス。
先生の席に移動します。

先生が登場!

なんか変なぬいぐるみ持ってる!!
「はじめまして。」
「あ、どうも…。」
「では今日は何を占いましょうか?ええ、まあ占いとは言いましても、なるべく占う事を具体的にイメージして頂いた方が占いの結果はより鮮明に出ますし、例えば、お仕事を占うのかそれとも恋愛を占うのかなど色々ありまして、また、例えばお仕事を占う、といいましても転職ですとか、昇進ですとか、そういった色々の事象がありますので、それを踏まえて、なるべく具体的におっしゃって下さい。」
【選択肢】
仕事について
→ 結婚について
人間関係について
「ご結婚ですね?ではご結婚についても、なるべく具体的に、例えば今現在恋人がいらっしゃるとか、好きな女性が居るとか、それともそういう人は居なくて今探しているとか、将来はどういう家庭を作りたいかとか、どういう奥さんと結婚したいのかとか、なるべくですね、具体的に話して頂けますか?と言いますのも、やはりですね、具体的なイメージを持って頂かないと、占いの結果も鮮明に出ませんし、具体的で無いと何のアドバイスにもなりませんからね。」
【選択肢】
それでも結婚について聞く
→ やっぱり仕事について聞く
「なるほど。お仕事ですね、ではお仕事についてなるべく具体的に…(以下略)」
と、この調子で一言話すと100倍くらいになって返って来るのが延々続き、
最終的に出た結論が…。
「好きな事やれば?」

衝撃的な結末に思わず車道を眺めるヨッピーさん(27歳)
好きな事をすればいい、て!
俺でも言えるわそんなもん!
そもそも「チャネリング占い」とか書いてたのに、
まったくもってチャネリングされなかったよ!
話にならねーーー!
次行こう!次!
占い人リストNo1

灯火ほのか先生
チャネリング占い
【総評】
全体的にサウンドノベルっぽい。
次に狙いをつけたのはこのお店。

1件5000円!!高ぇ!
強気の価格設定から自信のほどが伺えます!(さっきのお店は10分1500円)
では早速占ってもらおう!

占ってくれるのはおばあちゃん先生。
あ!

サイババだ!!
サイババかぁ…。
サイババはなぁ…。
手から白い砂出してた時は「おお!すげぇ!」と思ったけど、
調子乗ってロレックスの時計出してたからなぁ…。
ロレックスの時計はどう考えたって仕込んでるよなぁ…。

wikipediaで見つけたサイババの面白い写真。
サイババの登場で一気に胡散臭くなってしまいましたが、
その間も占いは続きます。

名前、年齢、生年月日と、占って欲しい事柄を記入。
ちなみに今回は結婚について占ってもらいました。
今回は前回とはうって変わって何も聞かれず、
渡した生年月日を元に黙々と何かを書き始めるおばあちゃん先生。

黙々と。
このおばあちゃん先生が書いてるのは「ホロスコープ」と呼ばれるもので、
僕が生まれた時の天体の様子を表しているらしい。
それによって未来の運命が丸わかりになるとか。

「言っとくけどねぇ!アタシの友達がコレ作る時は5万円取ってるんだから!」
と、カメラ目線で激昂するおばあちゃん先生。
5000円は格安だそうです。

「えーと、アンタはねぇ…。」
緊張の瞬間…。
「ほんとに結婚すんの?」
おい!どういう意味だよババア!
あ、ババアって言っちゃったよ!
えー!結婚出来ないってこと!?
「いや、ほら、ここね。ここが【家庭】を表す場所なのね。ほら、見て。ここにまったく星が無いでしょ? 一つも無いなんて珍しいよ。」
えーー!
「ここに星が無いって事はつまり、外をプラプラほっつき歩いてるタイプの人なのね。普段からあんまり家に居ないでしょ?」
おおー!やべぇ!当たってる!!
「それ以外にも色々出てるわよ。ほら、ここが…」
おばあちゃん先生の発言まとめ。
○去年の1月頃に大きな出会いがあった。
→去年の1月に「結婚したい!」と思える人と付き合いました。振られたけど。
○家庭を大事に、「週末は一緒で過ごす」とか「早く帰ってきてね」ってタイプの女性とは合わない。
→これも!これが原因でケンカになることがしょっちゅうあった。
ってかそれ以外にも色々、僕のイメージ的な問題でここには書けないような事がズバズバ的中!
すげぇ!すげぇよおばあちゃん先生!

「とりあえずさ、アンタもう5000円出しな!そしたらもっと大事な事教えてやるから!」
銭ゲバっぷりもすげぇ!
そしてこの後、おばあちゃん先生の凄さを更に見せ付けられる事になる!!
「じゃあ、タロットカードで見てみようかしらねぇ。」

タロットカードをめくりはじめるおばあちゃん先生。
あ!そのカードは!

【死神13(デス・サーティーン)】
ってオイ!!しょっぱなから不吉なカード出てるじゃないですか!
大丈夫かいな…。
「ふむふむ…。」
緊張の瞬間。
「あんた、ほんとは別に悩んで無いでしょ?」
うおおおおおおおお!!
すげーー!
冷やかし半分で来てる事すら見透かされた!!
これって凄くないすか!?
結婚の相談しに来た人に「ほんとは悩んでないでしょ?」なんてなかなか言えるセリフじゃないと思うんですが!
やべぇ!占いってホントに当たるんじゃん!!
占い人リストNo2

おばあちゃん先生(ちなみに新宿のスタジオアルタ内に生息してらっしゃいます)
ホロスコープ、タロット占い
【総評】
兎に角すげぇ!
「ちなみに、アンタの場合、相性が良い人は水瓶座、しし座、天秤座の人。相性の良い数字は7と15と28だね。」
へーー。なるほど。俄然説得力がありますな!
7と15と28ねーー。


(C) Net Dreamers


(ヨッピー)
#レポート

勝ち組の象徴だった外資系証券会社の破綻。
デリバティブバブルの崩壊で売れ動く世界経済。
国内では汚染された米が全国にバラ撒かれ、
就任5日目にして大臣が辞任。
さまざまな価値観が崩れ、もはや何を信じて良いのかわからなってしまったこの時代。
僕はこの先、どうやって生きて行けばいいんだろう。

「いったい僕は、どうすれば…。」
そんな時、ふと目に止まったこの看板。

占い!
というわけで今回の特集は「占いがホントに当たるか実験してみた」です!
とは言っても僕は小学生の頃に「コックリさんをやりすぎると化け物に取り付かれて死ぬ」という噂を体を張って試し、
学校の休憩時間や放課後にコックリさんをやり続けて親を呼ばれた事があるくらいの人間ですので、
占いとかそういうたぐいのものを全く信じて居ないのであります。
そんなもん信用出来ないっつーの!
何せ昔お台場で、当時の彼女と一緒に占いやった時、
全然身に覚えも無いのに「彼氏さんに浮気のケがありますね…」とか言われて2時間弁解するハメになりましたからね。
「今日のラッキーカラーは赤です!!」つって占い師の野郎を鼻血が出るまでぶん殴ってやれば良かった!

ええと、メイドとか巫女とか男装とかなんかその辺の単語が少し気になりますが、
兎に角色々占ってもらいましょう。
きっと僕の人生に一寸の光をもたらしてくれるに違いありません。
緊張のおももちで、館のドアをくぐります。
「すいません…。占ってほしいのですが…。」

「いらっしゃいませご主人様ぁ〜!」
緊張感ゼロ!
え!?俺ご主人様なの!?
入る店間違えた!?
「初めてのご来店ですかぁ〜?」
「はあ…。」
「ではですね、こちらのカードから、占ってほしい先生をお選びになってくださぁ〜い♪」

と、おもむろに並べられるカードの数々。
そこには先生の名前と「チャネリング占い」「タロットカード占い」などといった占いの種類と一言メッセージが書かれており、この中から気に入った人を選ぶらしい。
どこかで見たようなシステムですね。
新宿の歌舞伎町とか。
とりあえず「チャネリング占い」というのが面白そうだったので、
灯火ほのか先生(仮名)をチョイス。
先生の席に移動します。

先生が登場!

なんか変なぬいぐるみ持ってる!!
「はじめまして。」
「あ、どうも…。」
「では今日は何を占いましょうか?ええ、まあ占いとは言いましても、なるべく占う事を具体的にイメージして頂いた方が占いの結果はより鮮明に出ますし、例えば、お仕事を占うのかそれとも恋愛を占うのかなど色々ありまして、また、例えばお仕事を占う、といいましても転職ですとか、昇進ですとか、そういった色々の事象がありますので、それを踏まえて、なるべく具体的におっしゃって下さい。」
【選択肢】
仕事について
→ 結婚について
人間関係について
「ご結婚ですね?ではご結婚についても、なるべく具体的に、例えば今現在恋人がいらっしゃるとか、好きな女性が居るとか、それともそういう人は居なくて今探しているとか、将来はどういう家庭を作りたいかとか、どういう奥さんと結婚したいのかとか、なるべくですね、具体的に話して頂けますか?と言いますのも、やはりですね、具体的なイメージを持って頂かないと、占いの結果も鮮明に出ませんし、具体的で無いと何のアドバイスにもなりませんからね。」
【選択肢】
それでも結婚について聞く
→ やっぱり仕事について聞く
「なるほど。お仕事ですね、ではお仕事についてなるべく具体的に…(以下略)」
と、この調子で一言話すと100倍くらいになって返って来るのが延々続き、
最終的に出た結論が…。
「好きな事やれば?」

衝撃的な結末に思わず車道を眺めるヨッピーさん(27歳)
好きな事をすればいい、て!
俺でも言えるわそんなもん!
そもそも「チャネリング占い」とか書いてたのに、
まったくもってチャネリングされなかったよ!
話にならねーーー!
次行こう!次!
占い人リストNo1

灯火ほのか先生
チャネリング占い
【総評】
全体的にサウンドノベルっぽい。
次に狙いをつけたのはこのお店。

1件5000円!!高ぇ!
強気の価格設定から自信のほどが伺えます!(さっきのお店は10分1500円)
では早速占ってもらおう!

占ってくれるのはおばあちゃん先生。
あ!

サイババだ!!
サイババかぁ…。
サイババはなぁ…。
手から白い砂出してた時は「おお!すげぇ!」と思ったけど、
調子乗ってロレックスの時計出してたからなぁ…。
ロレックスの時計はどう考えたって仕込んでるよなぁ…。

wikipediaで見つけたサイババの面白い写真。
サイババの登場で一気に胡散臭くなってしまいましたが、
その間も占いは続きます。

名前、年齢、生年月日と、占って欲しい事柄を記入。
ちなみに今回は結婚について占ってもらいました。
今回は前回とはうって変わって何も聞かれず、
渡した生年月日を元に黙々と何かを書き始めるおばあちゃん先生。

黙々と。
このおばあちゃん先生が書いてるのは「ホロスコープ」と呼ばれるもので、
僕が生まれた時の天体の様子を表しているらしい。
それによって未来の運命が丸わかりになるとか。

「言っとくけどねぇ!アタシの友達がコレ作る時は5万円取ってるんだから!」
と、カメラ目線で激昂するおばあちゃん先生。
5000円は格安だそうです。

「えーと、アンタはねぇ…。」
緊張の瞬間…。
「ほんとに結婚すんの?」
おい!どういう意味だよババア!
あ、ババアって言っちゃったよ!
えー!結婚出来ないってこと!?
「いや、ほら、ここね。ここが【家庭】を表す場所なのね。ほら、見て。ここにまったく星が無いでしょ? 一つも無いなんて珍しいよ。」
えーー!
「ここに星が無いって事はつまり、外をプラプラほっつき歩いてるタイプの人なのね。普段からあんまり家に居ないでしょ?」
おおー!やべぇ!当たってる!!
「それ以外にも色々出てるわよ。ほら、ここが…」
おばあちゃん先生の発言まとめ。
○去年の1月頃に大きな出会いがあった。
→去年の1月に「結婚したい!」と思える人と付き合いました。振られたけど。
○家庭を大事に、「週末は一緒で過ごす」とか「早く帰ってきてね」ってタイプの女性とは合わない。
→これも!これが原因でケンカになることがしょっちゅうあった。
ってかそれ以外にも色々、僕のイメージ的な問題でここには書けないような事がズバズバ的中!
すげぇ!すげぇよおばあちゃん先生!

「とりあえずさ、アンタもう5000円出しな!そしたらもっと大事な事教えてやるから!」
銭ゲバっぷりもすげぇ!
そしてこの後、おばあちゃん先生の凄さを更に見せ付けられる事になる!!
「じゃあ、タロットカードで見てみようかしらねぇ。」

タロットカードをめくりはじめるおばあちゃん先生。
あ!そのカードは!

【死神13(デス・サーティーン)】
直接的に「死」を取り扱い、また連想させるカードであることから伝統的に「不吉」とされている。番号は「13」で、この数字はキリスト教の影響から特に西洋で不吉な数字とされている。
ってオイ!!しょっぱなから不吉なカード出てるじゃないですか!
大丈夫かいな…。
「ふむふむ…。」
緊張の瞬間。
「あんた、ほんとは別に悩んで無いでしょ?」
うおおおおおおおお!!
すげーー!
冷やかし半分で来てる事すら見透かされた!!
これって凄くないすか!?
結婚の相談しに来た人に「ほんとは悩んでないでしょ?」なんてなかなか言えるセリフじゃないと思うんですが!
やべぇ!占いってホントに当たるんじゃん!!
占い人リストNo2

おばあちゃん先生(ちなみに新宿のスタジオアルタ内に生息してらっしゃいます)
ホロスコープ、タロット占い
【総評】
兎に角すげぇ!
「ちなみに、アンタの場合、相性が良い人は水瓶座、しし座、天秤座の人。相性の良い数字は7と15と28だね。」
へーー。なるほど。俄然説得力がありますな!
7と15と28ねーー。


(C) Net Dreamers

(ヨッピー)
#レポート
更新情報
最新エントリー
- 胃・食・獣 (07/30)
- あると便利! ビックリマンシール活用法 (07/29)
- ファストフード店のトレイに敷く紙を自作しよう! (07/28)
- 初夏の4コママンガ特集 (07/27)
- 病室の怪 (07/26)
ライター別日記
- シモダ の特集 (28)
- ニスィーベの特集 (10)
- まきのの特集 (53)
- 地獄のミサワの特集 (18)
- イエイリカズマの特集 (7)
- ヒャクの特集 (34)
- パンティー田村の特集 (5)
- ポックリボーイの特集 (27)
- かんちの特集 (36)
- キヨモトの特集 (15)
- 月岡の特集 (6)
- 四万十川の特集 (12)
- ポッキー古谷の特集 (1)
- 鳥谷柿次郎の特集 (2)
- おやつの特集 (2)
- ハナの特集 (4)
- ヨッピーの特集 (49)
- 岩田の特集 (29)
- 上田の特集 (26)
- 合作 (104)
- その他 (1)
- 山口の特集 (39)
- ヤスノリの特集 (26)
- 墓山の特集 (15)
- はなぽ の特集 (22)
- ひとするの特集 (23)
- マキゾウの特集 (17)
- 加藤の特集 (39)
- カモンの特集 (32)
- ZAWA の特集 (29)
- 原宿の特集 (22)
- 村田川の特集 (6)
- とり肉 の特集 (3)
- 永田兄弟の特集 (15)
- كامول (1)
- セブ山の特集 (9)
- リックェの特集 (7)
- 剛の特集 (7)
- 小野ほりでいの特集 (8)
- 草冠の特集 (10)
- 弁当丸の特集 (5)






ラッキー数字では無い
ってツッコムべきか占い師さんに聞いてきますね!
結婚する??
漢やー!
チャネリング:1500円
ホロスコープ:5000円
競馬:10000円
です!
経費は出ません!死にたい!
シモネタがないよ?
サウンドノベルレベルて・・・
2人目のおばあちゃんは凄いね!!
伊達にサイババ飾ってねえな。
明日あたりいってくるかな新宿アルタ。
コメントを書く